【ブルーマンデー前夜に聴く、日曜夕方の充電クラシック】
毎日をがんばる大人に寄り添ったクラシック音楽をお届け!
「いい大人」って?「いい年をして」という意味もあれば、「善良な大人」という意味もある言葉。毎日をがんばる善良な大人の皆さんでも大人になるまでクラシックになじみのない方もいるはずです。このシリーズでは、大人の皆さんにもっと肩の力を抜いてクラシックを楽しんでもらいたい!ということで、大人生活の中のさまざまなシチュエーションやフィーリングに寄り添ったクラシック音楽をお届けしていきます!
Vol.8は、【ブルーマンデー前夜に聴く、日曜夕方の充電クラシック】。ブルーマンデーの前夜。日曜夕方になるとなんとなく気持ちがしずんでしまう、というのは、世界中の働く大人の、共通のあるあるだそうです。
そんな日曜夕方、完全にバッテリー切れで電源オフにしてしまったら明日の朝が動けません。かといって無理に明日のことを考えてフル稼働するのも、ちょっと辛い。
そんな時、必要なのは「充電」です。人間にも、ゆっくりとチャージする時間を作りましょう。今回は、そんな日曜夕方の電池残量がじわじわ回復するようなクラシック音楽を、作品の背景を楽しく紹介しながらお届けします。
作品の内容
オープニング
M1 グリーグ:組曲「ペール・ギュント」第1組曲より「朝」
M2 モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調「シュタットラー」第1楽章
M3 ショパン:夜想曲 第8番 変ニ長調
M4 ヴォーン・ウィリアムズ(グリーヴス編):「グリーンスリーヴス」による幻想曲
M5 ヘンデル:水上の音楽 組曲第2番 ニ長調 より「アラ・ホーンパイプ」
M6 エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 ニ長調
M7 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第3楽章
エンディング
プロフィール 飯田有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。
「クラシック音楽ファシリテーター」を肩書としながら、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。音楽専門誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラム、ウェブマガジン等に執筆・翻訳、小学館神保町アカデミーや朝日カルチャーセンターの講師、音楽イベントの司会やトークの仕事に従事。
NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」に出演。クラシック音楽専門ラジオOTTAVAレギュラーを2016年1月より4年3ヶ月にわたり務める。書籍に「ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか」(共著、音楽之友社)、『ようこそ!トイピアノの世界へ〜世界のトイピアノ入門ガイドブック』(カワイ出版)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。
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