【黒歴史が蘇る夜に聴く ゆるしのクラシック】
毎日をがんばる大人に寄り添ったクラシック音楽をお届け!
「いい大人」って?「いい年をして」という意味もあれば、「善良な大人」という意味もある言葉。毎日をがんばる善良な大人の皆さんでも大人になるまでクラシックになじみのない方もいるはずです。このシリーズでは、大人の皆さんにもっと肩の力を抜いてクラシックを楽しんでもらいたい!ということで、大人生活の中のさまざまなシチュエーションやフィーリングに寄り添ったクラシック音楽をお届けしていきます!
Vol.4は、【黒歴史が蘇る夜に聴く ゆるしのクラシック】。
若気の至りで関係ないことを言ってしまったこと、調子に乗りすぎた振る舞い、送らなければよかったメール、あのときの言動…。
大人にはだれしも、一つや二つ「黒歴史」があるものです。
昼間は忘れているのに、なぜか夜になると蘇ってくる。布団の中で「うわあああ」と悶絶する記憶。今回は、そんな「うわあああ」の夜を迎えてしまったあなたに、そっと自分を許してあげる時間になるようなクラシック音楽を、作品の背景を楽しく紹介しながらお届けします。
作品の内容
オープニング
M1 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」第1楽章
M2 シューベルト:弦楽四重奏第14番「死と乙女」第2楽章
M3 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
M4 シューマン:トロイメライ
M5 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」第2楽章
M6 J.S.バッハ:G線上のアリア
M7 J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
エンディング
プロフィール 飯田有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。
「クラシック音楽ファシリテーター」を肩書としながら、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。音楽専門誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラム、ウェブマガジン等に執筆・翻訳、小学館神保町アカデミーや朝日カルチャーセンターの講師、音楽イベントの司会やトークの仕事に従事。
NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」に出演。クラシック音楽専門ラジオOTTAVAレギュラーを2016年1月より4年3ヶ月にわたり務める。書籍に「ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか」(共著、音楽之友社)、『ようこそ!トイピアノの世界へ〜世界のトイピアノ入門ガイドブック』(カワイ出版)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。
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