【“あの頃”も“今”も恋をする大人のときめきクラシック】
毎日をがんばる大人に寄り添ったクラシック音楽をお届け!
「いい大人」って?「いい年をして」という意味もあれば、「善良な大人」という意味もある言葉。毎日をがんばる善良な大人の皆さんでも大人になるまでクラシックになじみのない方もいるはずです。このシリーズでは、大人の皆さんにもっと肩の力を抜いてクラシックを楽しんでもらいたい!ということで、大人生活の中のさまざまなシチュエーションやフィーリングに寄り添ったクラシック音楽をお届けしていきます!
Vol.7は、【“あの頃”も“今”も恋をする大人のときめきクラシック】。
若い頃は、毎日のようにクラスメートと恋愛トークをしたり、誰かを好きになっては、舞い上がったり、振られては落ち込んでみたり…。大人になった今は「恋なんてもう自分には縁がない」と思ってしまうこともあるかもしれません。 でも、歳を重ねても、心がときめくこと自体は、悪いことではありません。むしろ、誰かに、心を動かせるというのは、とても豊かなことなんじゃないかと思います。
今回は、そんないいオトナの、過ぎ去った“あの頃”の恋を温かく振り返りながら、“今”もときめいていいんだよね、と背中をそっと押してくれる――そんなクラシック音楽の作品の背景を楽しく紹介しながらお届けします。
作品の内容
オープニング
M1 メンデルスゾーン:交響曲 第4番 イ長調「イタリア」第1楽章
M2 エルガー:朝の歌
M3 チャイコフスキー:6つの小品より「感傷的なワルツ」
M4 マスネ:タイスの瞑想曲
M5 シューマン:歌曲集「ミルテの花」より「献呈」
M6 マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 第4楽章 アダージェット
M7シュトラウスII:春の声
M8 フォーレ:パヴァーヌ
M9ビゼー:「アルルの女」第2組曲より 「メヌエット」
エンディング
プロフィール 飯田有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。
「クラシック音楽ファシリテーター」を肩書としながら、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。音楽専門誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラム、ウェブマガジン等に執筆・翻訳、小学館神保町アカデミーや朝日カルチャーセンターの講師、音楽イベントの司会やトークの仕事に従事。
NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」に出演。クラシック音楽専門ラジオOTTAVAレギュラーを2016年1月より4年3ヶ月にわたり務める。書籍に「ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか」(共著、音楽之友社)、『ようこそ!トイピアノの世界へ〜世界のトイピアノ入門ガイドブック』(カワイ出版)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。
|