【締め切り前夜に聴く 火事場のクラシック】
毎日をがんばる大人に寄り添ったクラシック音楽をお届け!
「いい大人」って?「いい年をして」という意味もあれば、「善良な大人」という意味もある言葉。毎日をがんばる善良な大人の皆さんでも大人になるまでクラシックになじみのない方もいるはずです。このシリーズでは、大人の皆さんにもっと肩の力を抜いてクラシックを楽しんでもらいたい!ということで、大人生活の中のさまざまなシチュエーションやフィーリングに寄り添ったクラシック音楽をお届けしていきます!
Vol.5は、【締め切り前夜に聴く 火事場のクラシック】。
仕事の報告書、プレゼン資料、企画書、原稿などの締め切り…「まだ時間あるし」と思っていたはずが、気づけば前夜。今さら過去は変えられない。そう、やるしかないんです!クラシック音楽の作曲家たちも、実は締め切りに追われて名曲を生み出した人がたくさんいます。
今回は、そんな「火事場」から生まれた音楽、そして「火事場」を乗り越えるためのクラシック音楽を、作品の背景を楽しく紹介しながらお届けします。
作品の内容
オープニング
M1 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」第3楽章
M2 ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番
M3 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 第1楽章
M4 ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲より「スイス軍の行進」
M5 ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 第4楽章
M6 オッフェンバック:オペレッタ「天国と地獄」序曲より
M7 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」より「キエフ(キーウ)の大門」
エンディング
プロフィール 飯田有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。
「クラシック音楽ファシリテーター」を肩書としながら、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。音楽専門誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラム、ウェブマガジン等に執筆・翻訳、小学館神保町アカデミーや朝日カルチャーセンターの講師、音楽イベントの司会やトークの仕事に従事。
NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」に出演。クラシック音楽専門ラジオOTTAVAレギュラーを2016年1月より4年3ヶ月にわたり務める。書籍に「ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか」(共著、音楽之友社)、『ようこそ!トイピアノの世界へ〜世界のトイピアノ入門ガイドブック』(カワイ出版)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。
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