携帯版 でじじへようこそ。

日本最大級のオーディオブック・電子書籍販売サイト でじじ

はじめての方へ:オーディオブックを聴くには商品の買い方よくあるご質問おトクなマンスリープラン

うまいことやる習慣
平家物語
上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ1
昔話日本一
山本周五郎
江戸川乱歩
立花大敬先生シリーズ
星新一
城谷怪談
ファンタスティック漢詩 李白
でじじマンスリープラン 毎月1,500円で、お好きなオーディオブックを2冊ダウンロードできる!

江戸川乱歩 火縄銃

[オーディオブック] 火縄銃

江戸川乱歩
パンローリング
マンスリープラン対象商品 ダウンロード販売 MP3 約34分 1ファイル 2018年12月発売
本体 500円  税込 540円

  

マンスリープラン対象商品

サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。

オーディオブック(音声ブック) を聴くには? |

内容紹介

ある年の冬休み、私は友人の林一郎から一通の招待状を受け取った。弟と二人でホテルに滞在して狩猟に明け暮れているが、二人では面白くないので、暇があれば遊びに来ないかというのである。私は喜んで彼の招待に応じ、友人の橘と一緒にA山麓Sホテルへと向かった。あまり林と仲が良くないらしい弟の存在は気がかりであったが……

ホテルに着くと、ボーイに案内されて林の滞在している部屋を訪れるが、眠っているのか、ノックをしても返事がない。ボーイが言うには、お休みの際は内鍵をかけているのだという。だが、少し強く戸を叩いたり、怒鳴ったりしても全く反応はなく、私は不吉なことを想像した。

「オイ、どうも変だぜ。どうかしてやしないか」
橘もこの様子を只事でないと察し、ボーイに母屋から合鍵を持ってこさせた。
扉が開くと、真っ先に橘が飛び込んだが、寝台の元まで掛けていった彼は、微かな叫びを上げて固まった。
寝台の上には、左胸を銃で撃ちぬかれた林一郎の亡骸が横たわっていたのである……

江戸川乱歩(えどがわ・らんぽ)

日本の推理小説家。1894年10月21日生まれ、三重県生まれ。筆名は、19世紀の米国の小説家エドガー・アラン・ポーに由来する。数々の職業遍歴を経て作家デビューを果たす。本格的な推理小説と並行して『怪人二十面相』、『少年探偵団』などの少年向けの推理小説なども多数手がける。代表作は『人間椅子』、『黒蜥蜴』、『陰獣』など。1954年には乱歩の寄付を基金として、後進の推理小説作家育成のための「江戸川乱歩賞」が創設された。

関連商品


[オーディオブック]
夢遊病者の死

[著]江戸川乱歩
500円+税



[オーディオブック]
疑惑

[著]江戸川乱歩
500円+税



[オーディオブック]
鏡地獄

[著]江戸川乱歩
500円+税


[オーディオブック]
人間椅子

[著]江戸川乱歩
500円+税

本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 4 km、272 kcal 消費できます。 ランナー向け情報について

この商品の著者による商品一覧: 江戸川乱歩

戻るトップページへ