| ![儀間進/嶋田翔平/株式会社M.A.P./でじじ [オーディオブック] うちなぁぐちフィーリング 「フミチ」](../images/prod/2048227900008.jpg)  [オーディオブック] うちなぁぐちフィーリング 「フミチ」儀間進,
嶋田翔平,
株式会社M.A.P.,
でじじパンローリング
 
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MP3  3分42秒 2012年11月発売 本体 286円  税込 314円
 
 
  
サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。 
オーディオブック(音声ブック)
を聴くには? | CD版
 
老若男女、出身も様々な9人の読み手が「うちなぁぐち」の人気コラムを朗読 
語感、味わい、共通語とのずれ、言葉と言葉の間にある揺れやフィーリングを、生活に馴染みあることばで生き生きと表現しました。
 ときおり、昭和時代の懐かしいひびきも聴こえてくるかもしれません。
 うちなぁぐちを勉強中のみなさんも、
 普段触れることのないみなさんも、どうぞ、ことばの響きやリズム、“沖縄的感覚”をお楽しみください。
 では、グスーヨー(皆さん) クリカウーティ(ここら当りで) 
グブリーサビラ(失礼致します)。
 
| 内容紹介 |  
| 1.ナースクブン スクブン(北村三郎/北谷) 2.沖縄のあいさつ語(堀川明子/那覇)
 3.だー、原稿や(嶋田翔平/糸満)
 4.まぶやー(濱元久子/嘉手納(先祖は首里)
 5.目薬・耳薬・鼻薬(シーサー玉城/那覇)
 6.ウフドゥンモーイ(崎原正志/浦添市屋富祖)
 7.フミチ(嶋田翔平/糸満)
 8.標準語ではどう言うの?(高山正樹/東京)
 9.沖縄大和口(うちなぁやまとぐち)(米須美津/那覇)
 10.チムガナサ(シーサー玉城/那覇)
 11.左のイメージ(北村三郎/北谷)
 12.沖縄のことば遊び(上地絹代/嘉手納)
 13.収録後の声
 
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| 著者 儀間 進(ぎま・すすむ) |  
| 1931年、那覇市首里平良町生まれ。 琉球大学文理学部国文科卒業後、公立高校教諭を歴任。
 1970年、個人誌『琉球弧』を創刊(〜8号〈1978〉)。
 1982年、第16回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞。
 1987年、『うちなーぐちフィーリング』(沖縄タイムス社)により第8回沖縄タイムス出版文化賞受賞。
 
 
その他の著書に『琉球弧―沖縄文化の模索』(1979、群出版)、『沖縄口試訳《蜻蛉日記》上の1』ガリ版刷(1981)、『続うちなぁぐちフィーリング』(1996、沖縄タイムス社)、
 『語てぃ遊ばなシマクトゥバ』(2000、同)。現在、沖縄エッセイストクラブ会員。
 
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 | | 本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約
0 km、24 kcal 消費できます。
ランナー向け情報について | 
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