
![儀間進/嶋田翔平/株式会社M.A.P./でじじ [オーディオブック] うちなぁぐちフィーリング 「フミチ」](../images/prod/2048227900008.jpg) 
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 3分42秒 2012年11月発売
3分42秒 2012年11月発売サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。
老若男女、出身も様々な9人の読み手が「うちなぁぐち」の人気コラムを朗読
語感、味わい、共通語とのずれ、言葉と言葉の間にある揺れやフィーリングを、
生活に馴染みあることばで生き生きと表現しました。
ときおり、昭和時代の懐かしいひびきも聴こえてくるかもしれません。
うちなぁぐちを勉強中のみなさんも、
普段触れることのないみなさんも、どうぞ、ことばの響きやリズム、“沖縄的感覚”をお楽しみください。
では、グスーヨー(皆さん) クリカウーティ(ここら当りで) 
グブリーサビラ(失礼致します)。
| 内容紹介 | 
| 1.ナースクブン スクブン(北村三郎/北谷) 2.沖縄のあいさつ語(堀川明子/那覇) 3.だー、原稿や(嶋田翔平/糸満) 4.まぶやー(濱元久子/嘉手納(先祖は首里) 5.目薬・耳薬・鼻薬(シーサー玉城/那覇) 6.ウフドゥンモーイ(崎原正志/浦添市屋富祖) 7.フミチ(嶋田翔平/糸満) 8.標準語ではどう言うの?(高山正樹/東京) 9.沖縄大和口(うちなぁやまとぐち)(米須美津/那覇) 10.チムガナサ(シーサー玉城/那覇) 11.左のイメージ(北村三郎/北谷) 12.沖縄のことば遊び(上地絹代/嘉手納) 13.収録後の声 | 
| 著者 儀間 進(ぎま・すすむ) | 
| 1931年、那覇市首里平良町生まれ。 琉球大学文理学部国文科卒業後、公立高校教諭を歴任。 1970年、個人誌『琉球弧』を創刊(〜8号〈1978〉)。 1982年、第16回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞。 1987年、『うちなーぐちフィーリング』(沖縄タイムス社)により第8回沖縄タイムス出版文化賞受賞。 
その他の著書に『琉球弧―沖縄文化の模索』(1979、群出版)、 | 
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