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小山内龍 こん虫たちの国

[オーディオブック] こん虫たちの国

小山内龍
パンローリング
マンスリープラン対象商品 ダウンロード販売 MP3 56分 17ファイル 2022年5月発売
本体 1,000円  税込 1,100円

  

マンスリープラン対象商品

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内容紹介

作者の小山内龍はこの作品を書くまでに絵本を三冊ほど出しています。
しかしそれは絵本であるため、どうしても文章が極めて少ないものとなっていました。

ですがこの「昆虫たちの国」という作品は小学生の子供たちが読むものとし、文章が多く、昆虫の習性や生態を題材に取り入れ、十七編に分けて作られました。
その中にはクモやナメクジなど、昆虫以外の生き物も入っています。
しかしそれらの生き物たちも生き生きと描かれ、自然の中で生きる命に何一つ変わりはありません。

空を飛ぶ蝶、蝶になる前の幼虫。
水中で子守をする雄の昆虫。
チューチューと音を出すマユなど。

知っている昆虫の知らない生態や、初めて聞く昆虫の話などを優しく温かな文章で書かれた作品となっております。

著者は、「子供たちが自分で山野へ行き、昆虫やほかの動物の自然観察をやってもらいたい」という願いを込めて作られたそうです。

この作品に触れたあと、本物の昆虫たちに出会った時、きっと今までと違った新たな発見がたくさんあることだと思います。

あらすじ

はたけで出あったカタツムリとナメクジ

夜の畑でご飯を食べていたカタツムリがナメクジと会いました。
二匹は一緒にご飯を食べて、一緒に散歩をしました。

  散歩の途中でナメクジはカタツムリの殻が気になりました。
「それは何ですか?」
とカタツムリに聞くと、
「これは家ですよ」
と教えてくれました。

  二人はおしゃべりしながら今日の寝る場所を探しました。
ナメクジは木の葉に隠れて寝ることにしました。
カタツムリは殻の家に入って歌を歌っています。
ナメクジはカタツムリの歌を聞きながらぐっすりと眠ってしまいました。

  そして夜。ナメクジの起きる時間です。
木の葉の下から出てきたナメクジは、カタツムリのところへ行きました。
殻の家をとんとんと叩きます。
でもカタツムリは顔を出してくれません。

  カタツムリは殻の家を置いてどこかへ行ってしまったのでしょうか?


目をいためたモンシロチョウ

林の中を真っ白なモンシロ蝶が飛んでいました。
ひらひらと飛んでいると木の枝にぶつかってしまいます。

  目をいためてしまったモンシロ蝶は林から飛んで出て、なたね畑にいる友達のアブとミツバチのところへ行きました。
モンシロ蝶は「目が痛いから病院を教えて」と聞きますが、アブもミツバチも病院を知りません。

  困ったモンシロ蝶は今度はれんげ畑に行きました。
そこにいたのは親戚のモンキ蝶です。
モンキ蝶は「病院に連れて行ってあげるよ」と言ってモンシロ蝶を案内してくれました。

  そしてカナヘビのお医者さんのところへ連れてきてくれました。
カナヘビのお医者さんはモンシロ蝶を見て、「右の目だね」と聞きました。
するとモンシロ蝶は「先生、右の目の第四十七番めの目です」と言いました。

  一体どういうことでしょう?

収録作品

アゲハチョウのこどもたち

はたけで出あったカタツムリとナメクジ

コオイムシのこもりうた

さなぎになったシラガタロウ

目をいためたモンシロチョウ

タガメのぼうけん

ゴマダラチョウのおかあさん

ヒグラシとキリギリスの歌

ダイコクコガネの家

ハエトリグモのさんぽ

トノサマバッタとトノサマガエル

コガネムシをひろったザリガニ

トラカミキリのじまん

ウスタビガのたんじょう

アリグモのたんけん

クワガタのくつやさん

しゃしんかんへ行った虫たち

小山内龍

明治三十七年六月十一日、函館市大繩町生まれ。 本名は澤田鉄三郎。 著者名の小山内は母方の姓で、龍は自分と干支から取ったものと思われる。 小山内は学校を卒業後、外国航路の貨物船の船員となり各地を転々とする。 しかし数年後、心臓の病気で船を降り、東京で職を変えながら独学で絵の勉強を始めた。 幼少期から画才があり、昭和六年に懸賞漫画に入選。 朝日新聞社から児童文化賞を受け、漫画家としてデビューする。 初めは大人向けの漫画を描いていたが、昭和十二年頃から子供向けの作品を描くようになる。 昭和十五年には二度目の児童文化賞を受ける。 著名な絵本に「山カラキタクマサン」「一茶絵本」などがあり、挿絵の仕事も多く、文章も絵も手掛けた「昆虫放談」「黒い貨物船」などもある。 小山内は動物や、特に昆虫の生態を研究して、昆虫による漫画の世界を深めようとした。 だが持病の心臓病が悪化し、昭和二十一年十一月一日、志半ばで他界した。 享年四十二歳であった。

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