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ラリー・ウィリアムズ 電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2007 【上半期】

電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2007 【上半期】

ラリー・ウィリアムズ
パンローリング
ダウンロード販売 KeyringPDF 42頁 1.4MB 2007年1月発売
本体 22,000円  税込 24,200円
品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について)

ラリー・ウィリアムズが執筆する相場レポートが今年も登場。
2007年2月28日までの期間限定販売(頁数42ページ)

電子書籍を読むには?

フォーキャスト2007 上半期 目次
ラリー・ウィリアムズからのご案内

未来を知ることは可能だろうか?
2006年1月14日に発行した将来展望を見てほしい。

このチャートが私の2006年の相場観を特徴付けた・・・。
そして、このパターンは2007年さらに強いメッセージを投げかけている。

以下の銘柄は2006年上半期私にとって最高のトレードとなった・・・。
すべて2006年1月14日に公表したものである。

買い

  • オレンジジュース ― 史上最高値となる1枚あたり1万3000ドルの上昇
  • ポークベリー ― すぐさま上昇、7月までに9000ドルの上げ
  • 大豆 ― 1枚あたり1600ドルの上昇を見せてから下落
  • ヒーティング油 ― 2月中旬に1万9000ドルの上昇を開始
  • 米ドル指数 ― 1月に3220ドルの上昇を始める
  • 天然ガス ― 完全な間違い・・・損切り
  • 大豆油 ― 1月に年安値を付け、3400ドルの上昇
売り
  • ココア ― 1月に天井を付け、4月下旬までに2200ドルの下落
  • 綿花 ― 2月3日に天井を付け、9000ドルの下落(ジム・ロジャーズが絶好の買いと奨励していた銘柄だ)
  • 木材 ― 年間最高値からの下落で1万9000ドルの収益性
  • もみ米 ― 1月に1700ドルの下げで始まる
  • 小麦 ― すぐに2300ドルの下落(その後の上昇では買いに転じた)
  • ナスダック ― まさに天井から8月の底値に向けて3万4000ドルの下落!

ここに提示したのは、公表した「全」銘柄の予測である。 他の多くがしているように都合の悪いものを隠しているわけではない!


運をはるかに超越

この結果は運だけで片付けられるものではない。何かがある・・・。 そして、このトレード設定をすべて、購読者は前もって知ることができるのだ。 今、私は2007年最高のお膳立てがされている市場を発表しようとしている。 読者は昨年のセレクション同様、どの市場がトレードに最適と私がみているか分かるのだ。


フォーキャスト2007

ひとつヒントがある・・・。それは大きな下げの到来だ。
それは大半が予想もしていないときに・・・ある。
このスペシャルレポートから分かるはずだ。
2007年に大きな転換を示唆する市場があることを・・・。

S&P500株価指数 米債市場 金 ドル指数 2007年最高のトレード10銘柄

そして驚異的なスプレッド売買の設定

今、これらの銘柄の予測レポートを書き終えたところだ。36ページにわたり明確に書いてある。2007年上半期、最高の売買機会をもたらしていると私が考える10市場についてはっきりと説明した。また米国株市場、米国債市場、金、米ドル指数の具体的な予測もしている。

読者はこれらの市場が天底を付けると私が予測する具体的な時期が分かるはずだ。なんやかんやとあやふやな表現は排し、読者にも追跡できる「逃げ」のない予測をした。

私は今年、米株市場がどこへ向かうか「知って」いる・・・。しかし、それだけではない。今回の4銘柄の超スペシャルレポートに書いたのはそこからあなたか大きく稼げるであろうと私が思う未来だ。


1. 2007年の米国株市場フォーキャスト

たった40年しか、かけていないとはいえ、私はついに自分の分析技術と相場概念が2007年に何が起ころうとしているか熟知するまでに磨き上げられたと思えるようになった。 これはかなり大胆な発言である。しかしこのスペシャルレポートを読んでもらえれば、今年どのように展開するか、完全に納得してもらえるように思う。

この3カ月を本プロジェクトにかけてきた。この予測を読んで、米国株が大きな転換を迎えると私が予測している時期・・・そしてその理由を理解してほしい。これは必携の将来予測図である。もし私が正しければ、あなたは相場環境がかなり悪いときには様子見の立場をとることができる。そして大きな上昇で買いを仕掛けることができるのだ。いくつかのチャートが全体像を明らかにしてくれている!

2. 2007年、金市場はなぜ、そしていつ上昇し、下落するのか

この変動性の高い相場の背景にある動力について知っておこう。次の売りがいつ起こりそうか――まさに今知っておきたいことを――学んでもらいたい。この市場を動かし、支配する力の微妙な差異を理解してほしいのだ。金相場の本当の歴史を含めた徹底分析を手にするだろう。
余すところなく・・・金の「知られざる」歴史を知ることになるだろう。この金属を動かすのは何か十分に理解して、トレードもしくは投資をしてほしい。そこにゴールド礼賛者にあるような、なんやかんやのたわごとはない。真相、真の分析である。

3. 米国債市場が転換を迎える2つの重要な日を知っておこう

今言っておこう。米国債市場は2007年上半期の間、下げ方向へと動くだろうと考えている。しかし、非常に面白いことに、今年の債券市場には「最高の買い」と売りをもたらすと私が考えている日がある。私の見解によれば、2007年には債券市場で4つのはっきりとした中期的動きが見られるであろう。
こうした中期的スイングの発生予測だけでなく、長期的予測についても書いた。債券をトレードするならば、また金利に関心があるならば、これは必読のレポートとなるはずだ。

4. 驚愕の展開に・・・ 米ドル指数のスペシャルレポート

米ドル指数の動きに多くのトレーダー、投資家が目を見張り、他の市場は影響を受けることになるだろう。つまり、ここに大きな投資機会があるのだ。本レポートを読んでおけば、今はだれも知らない事態にも驚くことはないだろう。今、私が予測していることが起きようとしている。
最近の建玉残高の増加は米ドル指数について何を意味しているのだろうか? この解答からドルで今何が起こっているか分かるはずだ。例えば、ドル指数が下落すると知っていれば、英ポンド、日本円、豪州ドルなどが上昇するだろうと分かるように。それとも、このレポートにある事実に気がつくだろうか?

また私は、かなり前からドル指数がどのようになるか予測していた最高の指数を紹介できることができて、ほくそえんでいる。その指数を紹介しよう。それは本レポートで完全に明らかにされている。

上のチャートはこの指数が過去4年間に示した予測が描かれている。この記録よりも前もって何が予測されるか教示してくれるものを私は知らない。本レポートから2007年に示唆されていることについて注目してほしい。

5. 2007年上半期最高のトレード設定

私はこの2007年初頭のトレードに備えるための分析に数カ月間を費やした。これは多くの人たちが2000ドル以上をはたいて(交通費や宿泊費を含まず)参加している私のセミナーでの売りのひとつである。 今やインターネットの驚異のおかげで、セミナーに参加しなくても、ほんの少しのコストで全4本のレポートを手に入れることができる!

すでにあなたは昨年の「最高のトレード」がいかに正確だったかご承知だと思う。もちろん正確な未来など、2007年の予測がどうなるかなど、だれにも分からない。しかし、これについては言えるだろう。それは、私が本レポートを長年発行しており、長期購読者たちが約8割は正解であったと知っていることだ。

そう、未来を一瞥することは可能であり、これはあなたにできる最高の一瞥なのだ。

将来について知るだけでない。昨年同様にこれらの市場を予測する方法、四半世紀にわたって毎年毎年私がしてきたことを学ぶことになるだろう。どうしてこのような予測をしたのか理解することは重要である。そうすれば自信が持てるし、市況の展開に適応できるようになるからだ。だれもが予測はできる。しかし、その通りに行動するためには、自分がしていることに理論を持たなければならない。本レポートからその理論を学ぶことができるだろう。

6. より円安へ (日本オリジナル)

3月末から4月初めにかけて、円買いのチャンスが到来??

この2年間で日本円ほど腰が弱い通貨は他にはない。その大きな要因に、日本の金利が他と比較して著しく低いことがあげられる。そのため日本円を売って高金利通貨を買うキャリートレードがうまくいっているのだろう。高金利通貨が少しでも強まる局面では、日本円がより売り込まれるという傾向があるようだ。

この円安局面は近いうちに終焉をむかえるのだろうか?残念ながら、日本銀行が低金利政策を維持するかぎり、日本円は他通貨に比べて強まることはないだろう。

7. 日本株について (日本オリジナル)

そのすべてがあなたの手に・・・
  1. 米国株の相場観
  2. 2007年に金が天底を付ける時期
  3. 米国債市場での大きな値動きの具体的タイミング
  4. 米ドル指数の行方
  5. 私の最高のトレード設定10銘柄
  6. 小麦スプレッドの具体的な売買機会
  7. 日本版フォーキャスト2007
2月20日(火)以降はいくらであろうと、だれにも発売する予定はない。 本レポートはラリー・ウィリアムズのニュースレターに掲載されることはないだろう。 また個別に販売されることもないだろう。

今日の行動で、明日には分かる!!

なぜ2007年の未来ロードマップを持ってトレードをしないのか?
未来のロードマップが今なら手に入る!


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