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オーディオブック クリスマス特集

  もうすぐクリスマス! 心温まる名作から、お子様も楽しめる楽しい物語などクリスマスがテーマの作品をご紹介します。
  

    心温まる冬の物語をどうぞオーディオブックでお楽しみください。

童話で楽しむクリスマス

  • クリスマス・キャロル(こどものための聴く名作 3)

    ダウンロード:1,600円+税

    [著者] チャールズ・ディケンズ

    サンプル

    スクルージはお金もうけばかり考えているひねくれやで、友だちや家族はいない。一人さみしいクリスマス・イブの夜、三人のせいれいとの過去・現在・未来のふしぎな旅をする。旅を終えたスクルージの目に映る景色はどう変わるのか--?

  • 賢者の贈り物

    ダウンロード:96円+税

    [著者] オー・ヘンリー

    サンプル

    結果としてこの贈り物は相手にとって役に立たないものになってしまうが相手を大切に思う愛情はお互いに伝わり、何ものにも代え難い“贈り物”を得る。ちょっとした行き違いはありますが、二人は心あたたまる結末を迎えます。短いお話ですが、聴き終えたあとはほのぼのと幸せな気分になれます。

  • 幸福の王子

    ダウンロード:500円+税

    [著者] オスカー・ワイルド

    サンプル

    1888年初出のオスカー・ワイルドによる短編小説です。子ども向けの作品でありながら、その博愛の心と自己犠牲の精神には大人も胸を打たれ、今もたくさんの人々に愛されています。

  • アンデルセン童話全集(全189話収録)

    ダウンロード:2,500円+税 CD:2,500円+税

    [著者] ハンス・クリスチャン・アンデルセン

    サンプル
    「モミの木」と「マッチうりの少女」を収録しています。どちらもデンマークの代表的な童話作家アンデルセンの有名な作品です。幼い頃に読んだことがある方も、もう一度読んでみてはいかがでしょう。クリスマスの夜の、一人の少女の物語。

  • Le Petit Prince 〜あのときの王子くん〜

    ダウンロード:96円+税

    [著者] アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

    サンプル

    「心でなくちゃ、よく見えない。もののなかみは、目では見えない、ってこと。」

    すべての大人と、子どもたちに聴いてほしい。
    誰かのために使う時間こそが、その人とのかけがえのない時間こそが、友情を、愛情を育んでいくんだということを。

    等身大の王子くんの言葉に胸がやさしく震える。
    心で聴いて、心で感じて欲しい2時間です。

  • フランダースの犬

    ダウンロード:1,600円+税

    [著者] マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー

    サンプル
    少年ネロと犬のパトラッシュの“ふたり”は親友。ベルギーのとある村でまずしくくらしています。お金もちの家ににらまれて村で仲間はずれにされても、食べるものに困っても、ネロはめげません。それは大好きな絵をかくこと、画家になる夢があるから。ネロは絵のてんらん会に自分の絵を出します。その発表があるクリスマスイブの日、神さまがくれたのは……。





こんなお話もいかが?

  • こども講談 十

    ダウンロード:900円+税 CD:1,200円+税

    [演者] 旭堂南湖

    サンプル

    十巻は新作講談特集、すべて、旭堂南湖先生が作った講談です。
    講談というのは、自由に作っていいのです。みなさんも、自分のこと、自分が大好きなこと、反対に大嫌いなこと。なんでも構いません。この新作講談を参考にして、自由に、楽しんで、面白い講談を作ってみましょう。

    それでは、はじまり〜、はじまり〜。(パンパンッ)

    「お母ちゃん。誕生日ケーキが食べたい」
    「忙しい」
    「ケーキが食べたいな」
    「こないだ食べたやろが。クリスマスに」
    「あれはクリスマスケーキ。誕生日ケーキが食べたい」
    「何言うてんの。あれ誕生日ケーキやないか。キリストの」…

  • 50分でわかる十二夜 -シェイクスピアシリーズ11-

    ダウンロード:900円+税 CD:1,200円+税

    [著者] ウィリアム・シェイクスピア

    サンプル

    シェイクスピア、入れ替わり劇の真骨頂。

    題名の『十二夜』とは、クリスマスから十二日目(つまり1月6日の夜のことで、イエス生誕に際して当方の三博士が訪ねてきた日とされている。西洋では、新年祝いの締めとなる盛大な宴が催され、この劇はその余興で初演されたと古くは考えられていたようだ。
    ただ、単ににぎやかなだけでなく、十二夜には、寂しい冬を前にした最後の華やかさ、というイメージもある。
    伝統としては、祝日の無礼講=愚考がモチーフにあり、イタリアの笑劇や、北欧を中心に栄えた愚人文学が裏にあると言われており。賢そうな奴が愚かで、愚かそうな奴が賢い、ということで、(主導権を握るロザリンドに比べて)ヴァイオラは身動きがとれず、結果として愚かそうな大公や女主人が得をしているのは、そういうことなのかもしれない。
    本作は、コミカルに各キャラクターを描きつつ、ヴァイオラのみをストレートプレーで演出することで、作品としての大枠を表現しているが、物語の側面を各キャラクターの視点から聴くことで、裏のテーマが見えてくるだろう。

  • 心を育てる せかいむかしばなし 9

    ダウンロード:900円+税 CD:900円+税

    [シリーズ] せかいむかしばなし

    サンプル

    町の教会には大きくて立派ですが、一度も鳴ったことの無い鐘があります。「クリスマスのかね」を収録しています。