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オーディオブック出版のパンローリングが贈る、日刊オーディオブックを
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。


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こんにちは、辻尾です。

今日もパンローリングが忙しいあなたへ贈る、勉強になって、面白い!
そんな素敵なオーディオブックをご紹介します。

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◎本日の辻尾がおすすめするオーディオブックはこれです!◎

【悲しい運命に晒されながらも、最後まで祈り続けた少女】

みなさんは、大正10年(1921)に多くの童謡・民謡を世に送り出したことで有名な
野口雨情が、作詞をてがけた横浜発祥の童謡“赤い靴”を知っていますか?

もともと、歌詞に登場する『あかいくつ はいてた 女の子』のモデルは、横浜
出身の岩崎きみという実在した女の子でした。彼女は横浜の宣教師夫妻に養女に
だされ、その夫妻も母国アメリカに帰ることになり孤児院に入れられます。そこ
で病いにかかり幼い少女は9歳でこの世を去りました。

そんなエピソードを、作詞家である野口が、きみの実の母であるカヨから聞き、
哀情をこめてこの歌を作ったと言われています。

さて、今日はそんな意味深い歴史を持った童謡と同じ名前の童話をご紹介します
。

“赤いくつ”は、著名な童話作家・アンデルセンが描いた作品の中でも、最も悲
しく、不幸な少女の話として有名です。

人は自分の人生を選んで生まれてはこれません。

しかし、どのような人生を生きるかを選択する権利と責任があります。

この不幸せな少女は、自分の人生を自らの手で皮肉にも歪め、壊してしまいます
。しかし、きっと誰にでも一度は挽回するチャンスが与えられるものです。

それを悲しさの中にも、悔い改めること、自分の罪を認め見つめ直すことの大切
さをこの物語は伝えているのではないでしょうか。

悲しみを恐れずに、人生を送りたいのなら是非このお話を聴いてみて下さい。


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□ タイトル
『赤いくつ』

▼▼無料試聴サンプルはこちら▼▼ 
http://www.digigi.jp/prod/samples/2048029300006.mp3


□ 内容

アンデルセンの童話『赤いくつ』。赤いくつをはいて教会へ行った少女がたどる
哀しい運命の物語です。キリスト教の儀式である堅信礼の日に、禁じられていた
赤いくつをはいたとたん、少女カレンの足はひとりでに踊りだし、くつは脱げな
くなり踊りは止まらなくなります。

少女のおかした罪に対して、どのような罰がくだされるのか…。
哀しくて、そして残酷で、少し怖いお話です。


□ 著者紹介
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans,Christian,Andersen)

1805年─1875年。デンマークの国民的文学者。オーデンセの貧しい靴直し屋に生
まれ、幼少の頃から父にアラビアンナイトなどの物語を読み聞かされ育った。そ
の父が早くに亡くなったため学校を中退せざるをえず、俳優を志してコペンハー
ゲンへ行くものの、途中で挫折する。苦しい生活の後、政治家コリンの援助もあ
り大学を卒業する。国外を遊学し、その際のイタリアでの印象と体験より「即興
詩人」を著す。1835年「童話集(お話と物語)」を発表し、以後死ぬまでの40年
で150余編の童話を書いた。

■翻訳者紹介
楠山正雄(くすやま・まさお)

東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の19
07(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そし
て読売新聞社を経て、 1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の
編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるい
は翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し
、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、
冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一
にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高ま
っていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意
欲的に行う。


□ 商品詳細
★ダウンロード版★
http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=2048029300006
MP3 約30分 1ファイル 500円 (税込)

☆CD-R版☆
http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=9784775926284
CD 1枚 約30分 840円 (税込)


□ 定本案内
タイトル:『赤いくつ』
     (1949年3月初版)
      
⇒⇒⇒ http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=558

 「新訳アンデルセン童話集 第二巻」同和春秋社
   1955(昭和30)年7月15日初版

※ インターネットの図書館 青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)


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       *:.,.★ 日本のアンデルセン ★.,.:*

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もう10年ほど前になりますが、一度デンマークへ旅行に行ったことがあり、その
際にこのお話の著者であるデンマーク出身の童話作家“アンデルセン”の銅像(
デンマークの首都・コペンハーゲンにあります)を生で見たことがあります。

その時はまだ、アンデルセンのお話の奥深さを知る由もありませんでした。
(しかも、その銅像にはなんと街の若者が口にピンク色のペンキなどを塗ったり
、かなり悪質ないたずらをされていたので、なんとも威厳がありませんでしたし
…)

けれど、改めてオーディオブックで原作を知るとその物語に対するアンデルセン
の深い思いが伝わってきました。

そして、横浜では有名な童謡“赤い靴”の作詞をした野口雨情などは、自らも幼
い娘を亡くし、歌のモデルとなった女の子に言葉にはできない哀情を抱いていた
のだと言われています。

こんなことばかり話してしまうと、“あかいくつ”=悲しい少女 のイメージが
ついてしまいそうですね。

けれど、すべての物語にモデルになった事実があるようにこれもまた現実なので
す。

あっという間の儚い人生、悔いのないように生きたいですね。 

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