稲森夜話 聴かなければよかった話
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。
ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。
内容紹介
【幽霊アパート�� 近所のおばあさん】(16分)
亡くなったお爺さんを探していた、あるお婆さん。
そのお婆さんが突然アパートの中におり、理由を聞いてみると、お爺さんがここにいると言う…。
【幽霊アパート�� 訳ありのカップル】(16分)
いつのまにかアパートに現れるようになった老夫婦の幽霊。かつてを知る人は、とても仲のよさそうな老夫婦だったと言う。だが実はこの老夫婦の幽霊には本当の真実が隠されていて…。
【幽霊アパート�� 謎の女】(13分)
偶然部屋で寝ていたら、突然目の前に友人の彼女がいた。そこに戻ってきた友人だが、彼が目にした女性は、「彼女」ではなかった…。
【幽霊アパート�� 電話のない電話の音】(13分)
アパートの玄関で、深夜に鳴り続ける共同電話。出ると必ず女の怒鳴り声がするのだ。しかし、この電話が鳴り続ける原因には、あるひとつの法則があり…。
【幽霊アパート�� お通夜】(13分)
アパートの駐車場の横に倒れたお地蔵さんを祭っている小さな祠がある。何故、地蔵が倒れているままの状態で祭られているのか。それにはある事情があった…。
【幽霊アパート�� 空中に浮かんでいる老人】(11分)
アパートの廊下に見える老夫婦の霊。実はお爺さんはお婆さんに殺されていた。そこに現れたもうひとりの老人の霊。一体誰が誰に殺されたというのか…。
【幽霊アパート�� 廊下を歩く女】(16分)
そのアパートには中廊下があった。電気のスイッチは廊下にあるため、廊下の電気は夜になると住人がつけるという暗黙の了解があった。その理由は…。
稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。
シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。
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