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沢辺有司/彩図社 本当は怖い 仏教の話

[オーディオブック] 本当は怖い 仏教の話

沢辺有司, 彩図社
パンローリング
マンスリープラン対象商品 ダウンロード販売 MP3 約304分 48ファイル 2021年10月発売
本体 1,200円  税込 1,320円

  

マンスリープラン対象商品

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内容紹介

焼身、入水、呪い合戦、隠れ信者への弾圧…

仏教のタブーに迫る

仏教とは、仏になるための教えだ。一切の執着から解き放たれ、悟りの訪れをめざす。そのために修行をするのだが、それは正しい生き方をすることである。この仏教の原点を見るかぎり、なんら怪しいところも、恐ろしいところもない。

ところが、あらゆる方向に複雑に枝分かれし、ほかの宗教や各地の風習をのみこみながら成長した仏教は、まったく別の姿に変貌した。その断面を切り取ってみると、ときに、どろどろした黒い血のようなものがしたたり落ちる。

本書『本当は怖い仏教の話』では、そんな仏教にまつわる怖いエピソードの数々を蒐集した。即身仏や補陀落渡海、捨身行、焼身往生などのショッキングな修行や、インドや日本で起こった歴史上の虐殺事件など、計38項目を収録。「教義」「修行法」「歴史」「風習」という4つの切り口から、仏教の「暗黒面」に迫る。

第一章 仏教の怖い教え

01.飢え渇きで人を喰らう 餓鬼道の恐怖
02.ブッダの高弟の「餓鬼道堕ち宣告」からはじまった施餓鬼
03.おむすびころりんのネズミの穴は地獄だった
04.地獄の苦しみの身代わりに 地蔵菩薩の功徳
05.自分の子どもを食べていた安産の神・鬼子母神
06.業が深いと子に食べられ子を食べる 餓鬼道と畜生道の恐怖
07.行基を悪く言うと地獄堕ち 熱烈な信者集団たち
08.本当は嫌われていた遊行者 侮辱すると恐ろしい天罰がくだる

第二章 仏教の過酷な修行法

09.日本のミイラ即身仏は人々を救済するために生まれた
10.仏像のなかにいまもミイラが 死後にミイラとなる中国の肉身仏
11.厳しい苦行の果てに即身成仏をめざす 神秘主義的な山の宗教・修験道
12.命とひきかえに成仏をとげる 究極の修行・捨身行
13.生きながら「棺」で海に流される 入水往生をめざした補陀落渡海
14.自分を燃やして往生を目指す 法華経から流行した焼身往生
15.死者としてリアルな地獄を体験 地獄とみなされ畏怖された日本の霊山
16.呪術で呪って敵を制圧 宮中で起きた過激な調伏合戦
17.それまでの仏教を大きく逸脱 性的ヨーガと呪殺のチベット密教

第三章 仏教の知られざる歴史

18.ブッダは一族を見捨てた? 王を欺き根絶やしにされた釈迦族
19.仏教が衰退するきっかけとなった インド仏教とイスラム教の衝突
20.石碑がしゃべり仏塔が激しくゆれる 中国・朝鮮で起きた怪現象
21.朝廷を恐怖の底に突き落とした日本史上最大の怨霊・崇徳院
22.放火・合戦・強盗…やりたい放題だった中世の悪僧
23.危険思想の持ち主として警戒 念仏批判で数々の法難に襲われた日蓮
24.悪鬼と化した織田信長 仏教徒へのジェノサイドを敢行
25.大弾圧を受けながらも秘かに信仰 浄土真宗を信じる隠れ信者たちの生涯
26.いっしょに浄土へ往くために 江戸時代に大流行した男女の心中
27.伝統的仏教文化への不満が爆発 明治維新直後に巻き起こった廃仏毀釈
28.軍部と連携して大陸布教に猛進 近代の日本仏教界の功罪

第四章 仏教に残る日本の風習

29.白い喪服に白い死装束 死にまつわる服装のルール
30.死者の魂は遺体とともに封印 供養からわかる霊魂への恐怖心
31.地蔵菩薩が憑依する儀式だった? かごめかごめにまつわる怪しい噂
32.カニバリズムの名残か 死者の遺骨を噛む「骨噛み」
33.死者とともに葬られる 穢れを引き受けた身代わり人形
34.納骨信仰を広めるも度が過ぎて殺された高野聖
35.恐山のシャーマン・イタコをとりまく厳しい苦行と過酷な現実
36.修験道から生まれた日本独自の仏神 蔵王権現の怪異
37.厳つい形相の不動明王に隠された 日本古来の考え方
38.怨霊封じが目的だった? 霊山寺十一面観音立像の謎

著者紹介

沢辺有司
フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。パリのカルチエ散歩マガジン『piéton(ぴえとん)』主宰。 著書に『図解 いちばんやさしい哲学の本』『図解 いちばんやさしい三大宗教の本』『図解 いちばんやさしい仏教とお経の本』『図解いちばんやさしい地政学の本』『ワケありな映画』『ワケありな名画』『ワケありな本』『日本人として知っておきたい 日本語150の秘密』(いずれも彩図社)、『はじめるフランス語』(学研教育出版)などがある。

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