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自己の中にひそむ悪をみつめ、ひたすら他力本願による信仰を説いた親鸞。弟子の唯円は師の没後、しだいに親鸞の教えが間違って受けとられていくのを歎き、後世に真の宗義を書き残した。真宗の開祖親鸞の魂を記した不滅の仏教文学。
金内吉男/朗読 梅原猛/解説
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