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大村大次郎/株式会社秀和システム お金の流れで読み解くビートルズの栄光と挫折

[オーディオブック] お金の流れで読み解くビートルズの栄光と挫折

大村大次郎, 株式会社秀和システム
パンローリング
マンスリープラン対象商品 ダウンロード販売 MP3 312分 107ファイル 2024年3月発売
本体 1,500円  税込 1,650円

  

マンスリープラン対象商品

サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。

オーディオブック(音声ブック) を聴くには? | MP3音声データCD版

内容

☆☆☆今に通じる音楽ビジネスの原型はビートルズが作った☆☆☆
☆☆☆お金の面でも洗練されていたビートルズの意外な一面☆☆☆

【「好きなことで大儲けしたい」は、ビートルズが最初だった!?】

ビートルズが成功した原因は、
その優れた音楽性とアイドル性によるものと言われています。
しかし、彼らにはもう一つ優れた部分がありました。
それが現在にも通じる「稼ぐ技術」です。

博打性の高い音楽業界で「売れるため」「売れ続けるため」に、
彼らは、さまざまな音楽ビジネスのスキルを開発しました。
それらは当時の音楽市場に大変革をもたらし、現在の礎となっています。

【現代のそれをも凌ぐ! 高度な「お金儲け戦略」の数々】

たとえば、ファンクラブやミュージックビデオ(MV)によるプロモーションを
最初におこなったのは、じつはビートルズです。

一方、肝心のライブチケットはアルバムと同程度の金額に抑え、
青少年にも買えるようにし、若者たちの人気を爆発させます。

また、当時はシングルレコードの売り上げが収益の中心でしたが、
ビートルズはアルバムの商品価値を高め、
アルバムで収益を稼ぎ出すことに成功しました。

お陰で腰を据えて作詞作曲に励むことができたため、
今も世界中でビートルズサウンドが奏でられています。

【先駆者ゆえの失敗…「現代への教訓」となる】

その一方で、ビートルズは先駆者ゆえの失敗もあります。
たとえば、彼らは曲の版権を早く譲り渡してしまったために、
天文学的な印税の大半を受け取ることができませんでした。

また、イギリスの高い税金を逃れるために作った会社は、
経理の専門家がいなかったために、
胡散臭い連中に食い物にされてしまいます。

彼らの多大な成功と貴重な失敗は、そのまま「現代への教訓」となっています。
ビートルズファンはもちろん、好きなことで稼ぎたいという方や、
夢を持って日々を過ごしている方にとっても、「学び」となることが沢山あります。

ドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:Get Back』が流行っている昨今、
ぜひ手に取って、彼らの名曲を聴きながら紐解いてみてください。

目次

まえがき

第1章 「好きなこと」で稼ぐ技術はビートルズに学べ
●「好きなこと」をお金にする難しさとは?
●「ジュリア」複雑な家庭環境はスターの宿命か
●なぜジョンは伯母さんに育てられたのか?
●引き取られて正解? 初めてのギターをゲット
●「教育ママ」は音楽で食っていくことに大反対
●自分で自分の人生を決めるにはリスクが伴う
●好きなことは「素早く」「全力」でやれ
●成功後も小言を欠かさないありがたい存在?
●クラシックの巨匠もうならせた音楽技術
●クラシックやジャズのコードまで研究していた
●エルヴィス・プレスリーの逆を行け!
●ソロの魅力よりもチームを生かす戦略

第2章 前例なき世界で稼ぐ「最強チーム」のつくり方
●ビートルズの「すごいチーム力」
●じつは「ヘンテコ」な年齢構成だった
●2歳年下ながら超有能なポール少年
●年下の少年にギターを習うことができるか?
●ポールとジョージの10代での加入が大きかった
●ジョンとポールのお互いを補い合う関係
●演奏技術を磨くのに格好の街だったリバプール
●超過酷な下積みがデビュー後の大ヒットを生んだ
●地元での「熱狂的ブーム」に成功を確信?
●「バンド単位」でスターになる史上初の戦略

第3章 市場ごと巨大化させた「マネージメントの極意」
●ビートルズを大成功に導いた名マネージャー
●団体生活が苦手なユダヤ人の憂うつ
●「これは売れる」と見込んだレコードは必ず売れる
●「どんなレコードでも取り寄せます」
●音楽雑誌「マージー・ビート」でビートルズを知る
●ソロではなくバンドとして売り出す
●ドラマー「ピート・ベスト」の脱退
●「5000枚のレコードを受注しよう」
●大衆受けするにはどうしたらいいか?
●ロックを目の敵にしていた大人たち
●「マッシュルームカット」誕生の裏側
●セールスマンにとっていちばん大事なこととは?

第4章 売れ続ける「ビジネス戦略」をどう築いたのか?
●「ビートルズ・フォー・セール」巧みな販売戦略
●デビュー前に書きためた曲のストックを全部捨てる
●「レノン=マッカートニー」ブランドの確立
●選曲やオリジナルにこだわって見事2位に
●同じような商品を続けないビジネス戦略
●売れたあとでも「新しい試み」をやめない
●「4人はアイドル」となった意図的な戦略とは?
●ジョージやリンゴのボーカル曲も大ヒット
●名プロデューサー「ジョージ・マーティン」の卓見
●メンバー皆がアイドルになったことで人気が爆発
●どのようにしてビートルズを発掘したのか?
●どんな商品でも「自分の目で確かめる」大切さ
●素材のよさを最大限に生かすプロデュースとは?
●ジョージの才能を開花させたチーム戦略
●大ヒット曲を書けるまでに成長したジョージ
●ジョンは本当に「ジェラス・ガイ」だったのか?
●じつは気配り上手で弟分に寛大だったジョン

第5章 音楽業界の常識を打ち破った「収益化の革命」
●レコード売上を収益の柱にするビジネスモデル
●アーティスト自身が作詞作曲する強みを生かす
●出演料は格安に抑え、露出を増やすことを優先
●少年少女が買える値段に設定されたライブチケット
●「アルバムづくり」に革命を起こしたビートルズ
●シングル抜きのアルバムでプレスリー超え
●金字塔「サージェント・ぺぱーず〜」は寄せ集め
●「ジャケ買い」の文化をつくった魅せるアルバム
●世界中のアーティストがオマージュするジャケット
●世界初のMV「ア・ハード・デイズ・ナイト」
●フィルムではなくビデオで撮った斬新さ
●「マジカル・ミステリー・ツアー」の秀逸さ
●ジョンも認めた「優れた広報担当」の存在
●レコードに施した「丁寧な顧客サービス」とは?
●「ファンクラブ」のテンプレートもビートルズ発祥

第6章 世界制覇とブリティッシュ・インベンション
●世界中で「共有された」最初のミュージシャン
●デビューのころから世界を見据えていた大人たち
●最初はアメリカ進出に失敗したビートルズ
●「抱きしめたい」アメリカ仕様の楽曲で勝負!
●ラジオから届くビートルズ・サウンドに熱狂
●アメリカのヒットチャートで1位から5位を独占
●「ドイツ語はもういいや!」ヨーロッパも攻略
●ライバル「リーリング・ストーンズ」との共同戦略
●ストーンズのマネージャーはビートルズの元広報
●なぜデッカ・レコードはビートルズを逃したのか?
●デッカ役員の意地がストーンズを発掘した
●運命を変えた「レノン=マッカートニー」の曲
●両マネージャーの演出と協力に世界中が乗せられた

第7章 所得税95%! ビートルズを苦しめた税金問題
●「タックスマン」憎き税務署員たち
●税金のことを考える暇もなく重税が課せられた
●早々に「節税会社」をつくって対策を取る
●「ヘルプ!」タックスヘイブンも駆使しよう
●もとは「アップル」も税金対策会社だった
●「地元のダチ」を経営に参加させたジョン
●最悪だった「ブライアン・エプスタイン急死」
●ポール対ジョン、ジョージ、リンゴの対立構図
●クセモノの剛腕会計士を新マネージャーに招く
●「正義の会計士」は一歩間違えば犯罪者
●ローリング・ストーンズと同じ道を行くことに
●「ユー・ネバー・ギブ・ミー・ユア・マネー」
●そしてポールは、3人を訴えた

第8章 「意外な解散理由」急で巨額な収益は分裂しやすい
●あまりにも急に巨大化しすぎた「金を生む木」
●「作詞作曲印税」という甘い果実に振り回されて
●当初は理解者だった音楽出版社の「先輩」
●楽曲管理会社「ノーザン・ソングス」をつくる
●先見の明があったディック・ジェイムズの決断
●ジョンとポールの「とんでもない税金対策」とは?
●「ビートルズはなんてバカなことをしたんだ」
●身内の裏切り、新マネージャーの過ちで窮地へ
●ジョンとポールが夫婦で合作するようになった理由
●裁判に売却……漂流するビートルズの著作権
●「俺を脱退させろ」と訴えたポールの本音は?
●最後まで新マネージャーに悩まされたビートルズ

あとがき


大村大次郎(おおむら・おおじろう)

元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。
単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ)や、『ナサケの女』(テレビ朝日)の監修等で活躍している。
ベストセラーとなった『あらゆる領収書は経費で落とせる』(中央公論新社)をはじめ、税金・会計関連の著書多数。歴史関連での主な著書に『信長の経済戦略』『家康の経営戦略』『龍馬のマネー戦略』(以上、秀和システム)、『お金の流れでわかる世界の歴史』『お金の流れで読む日本の歴史』(以上、KADOKAWA)など。学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している。

※本商品は『お金の流れで読み解くビートルズの栄光と挫折 (単行本)』
【発行】秀和システム出版 大村 大次郎 著 ISBN:9784798067650 248頁 1500円(税別)]をオーディオ化したものです。

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