
約5分 1ファイル 2009年11月発売
100円で聴く怖い話シリーズはこちら
サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。
| 
   ひとり怪談 〜ファンキー中村の怪奇独話〜 第九話「第3世代携帯」 
  | 
| 
悪質犯罪、孤独死、集団自殺― 怪談もまた現代の闇を映し出す鏡である。 
多くの怪奇現象に遭遇し続けてきた怪談師・ファンキー中村は言う「怪談は人の死であり、現世に対する命の叫びでもある」と。 
最後に、これだけは誤解しないでいただきたい。  | 
| 
   ■商品内容 
  | 
| 
携帯電話は、世の中に誕生してから現在まで何世代もの進化を遂げてきている。 以前使っていた古いタイプの携帯電話を整理していた時、なんと鳴るはずのないその携帯電話の着信音が鳴ったのだ。 そこに表示された電話番号を思い返し、その主の実家に電話をかけてみるのだった。そしてその日はなんと…  | 
| 
   ■著者紹介 
  | 
| 
ファンキー中村(ふぁんきー・なかむら) 怪談師・フリーライター。 アメ車に詳しく20年近く車雑誌でライター活動を行う。 北海道出身、沖縄、東京で幼少期をおくり、膨大な怪異体験を持つ。  | 
  | 
山口敏太郎 パンローリング
105円 すぐ発送
山口敏太郎/マガジンランド パンローリング
1,571円 すぐ発送
この商品の著者による商品一覧: ファンキー中村