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MW Market Force インジケータ [メタトレーダー版]
えつこ
パンローリング
ダウンロード販売
ZIP インジケータ 2014年9月発売
本体 15,000円 税込 16,500円
複数通貨の強弱関係を見極めてエントリー時の効果的なリスクヘッジついて解説しています。
MW Correlation(インジケーター)もセットです。
バージョン情報 |
概要 |
必要インジケータ |
機能 |
使用例 |
前バージョンとの違い |
注意・制約項目 |
パラメーター解説 |
バージョン情報
2.0
概要
対象通貨の売り買いの勢力を強弱で表示するインジケーター
機能
- 最大8通貨の相関関係を時系列表示する。
- 表示する通貨は指定が可能。(最小2通貨、最大8通貨の指定が可能です)
- 通貨強弱の値が閾値ポイントを越えた際にシグナルを発信する
- 最大8通貨の相関関係の目盛グラフを表示する。
- ボラティリティのグラフを表示する。
- 対象チャートの通貨ペアのみの相関関係を時系列表示する。
使用例 及び 解説
- 最大8通貨の相関関係の目盛グラフをメインウインドウ(ロウソク足のウインドウ)に表示し、相場の現状を一目で把握できます。
相場の変動に対し勢いがある通貨は▲(上昇)と▼(下降)のシンボルを表示します。
ボラティリティの目盛グラフを追加し市場全体のボラティリティの目安を図ることが可能です。
(ボラティリティはサブウインドウでは棒グラフとして表示されます。)
- チャートの通貨ペアのみの相関関係を時系列表示し、チャートの現状把握と分析が可能。(画面二段目)
平均ライン(点線)と相場の変動に忠実な即時ライン(実線)の同時表示が可能です。
- 最大8通貨の相関関係を時系列表示し、相場の状況判断と今後の動きを分析。
相場の変動に忠実な即時ライン(画面三段目)とトレンドの見極めに適した平均ライン(画面一番下の段)の指定が可能です。
- ラインが指定ポイントを超えた場合にシグナルを発信します。(例として画面三段目)
シグナルを発信は即時ライン、平均ライン、チャートペア相関ライン何れでも可能です。

【中央値はレベル4の値、上限値は8の値、下限値は0の値】
前バージョンとの違い
- ボラティリティの目盛グラフを追加しました
(ボラティリティはサブウインドウでは棒グラフとして表示されます。)
- 表示する通貨の指定が可能になりました
(取引サーバーにデータが無い通貨ペアは変動なしとみなします。)
- シグナル発信機能を追加しました
シグナルは音声発信とシンボル表示の指定ができます。
- より市場の動きに沿った結果になるようにロジックを見直しました
値幅の狭いレンジ相場とそうでない時の違いが以前よりも分かる様になりました。
注意・制約事項
- 初回使用時や長期未使用時は取引サーバーに対してデータ取得量が多い為、インジケーター結果の算出に時間がかかります。
その際は結果が確定していませんので、ラインが不規則に波打った動きをしますが暫くお待ちください。
- 8通貨を指定した場合、通貨ペアの組み合わせは28ペアとなりますが、
取引サーバーにデータが無い通貨ペアは変動なし(中央値、4の値)とみなします。
- Strategy Testerでの使用ではチャートの通貨ペアのみ対象(ChartSymbolOnly=true パラメーター解説をご参照)にしてください
Strategy Testerでは複数通過ペアのデータが参照できない為8通貨の相関関係の出力結果は保証できません
- チャートの通貨ペアのみ対象(ChartSymbolOnly=true)と複数通貨の表示(ChartSymbolOnly=false)は
チャートに反映した初回のみ有効です
チャート反映後に切り替えた場合、ラインの太さや色が切り替わりません。
切り替える際はチャートからMW CorrelationCurrencyを削除してから再度反映し設定してください
- 特殊な通貨ペア名には対応できません。
- 通貨記号が3文字でないもの
- 通貨記号と通貨記号が連続していないもの(例.USD-JPY:間にハイフンがある等)
- シグナルを表示する場合、MW Correlationは同じサブウインドウ内に複数指定できません。
保証されるシグナル表示は同じサブウインドウで1つ分です
別のサブウインドウであれば制約はありません
設定項目
- UserPass
ユーザパスワード(ご購入後、送付のaccount.txtを参照)
- CC_Period
インジケーターのPeriod値
- CC_Power
インジケーター出力結果の振れ幅を調節します(値を大きくする程に触れ幅が大きくなります)
- AverageLine
インジケーターの値を移動平均で出力するかどうか
trueは移動平均で出力(移動平均方式は線形加重移動平均)
- VisualSignal
インジケーターの値が閾値を越えた際にシグナルを表示するかどうか
trueはサブウインドウの上下にシグナルを表示します
- SoundSignal
インジケーターの値が閾値を越えた際にシグナル音を発信するかどうか
trueはシグナル音を発信します
- SignalLevel
シグナル判定の閾値を指定(ボラティリティの増加にも影響します)
指定した値で中央値(4の値)から乖離します。
- ChartSymbolOnly
チャートの通貨ペアのみ対象とするかどうか
trueはチャートの通貨ペアのみ対象とする
falseは指定通貨を対象とする
※以降はChartSymbolOnlyにてfalse選択時
- LineWidth
インジケータの線の太さを指定。(1〜5の値が指定可能)
- PreFix
通貨ペア名の頭に付加する文字を指定
特殊な通貨ペア名の場合に指定します。
例."proUSDJPY"であれば、頭3文字の"pro"を指定
- currency0
表示する通貨の指定1つ目
指定しない場合は空白にする
- currency1
表示する通貨の指定2つ目
指定しない場合は空白にする
- currency2
表示する通貨の指定3つ目
指定しない場合は空白にする
- currency3
表示する通貨の指定4つ目
指定しない場合は空白にする
- currency4
表示する通貨の指定5つ目
指定しない場合は空白にする
- currency5
表示する通貨の指定6つ目
指定しない場合は空白にする
- currency6
表示する通貨の指定7つ目
指定しない場合は空白にする
- currency7
表示する通貨の指定8つ目
指定しない場合は空白にする
- Color0
インジケーター出力結果の色を指定、1つ目
- Color1
インジケーター出力結果の色を指定、2つ目
- Color2
インジケーター出力結果の色を指定、3つ目
- Color3
インジケーター出力結果の色を指定、4つ目
- Color4
インジケーター出力結果の色を指定、5つ目
- Color5
インジケーター出力結果の色を指定、6つ目
- Color6
インジケーター出力結果の色を指定、7つ目
- Color7
インジケーター出力結果の色を指定、8つ目
- ScaleMeter
目盛グラフを表示するかどうか
trueは目盛グラフを表示する
- ObjectCorner
ロウソク足ウインドウの四隅何れかに対し、目盛グラフの出力場所を指定(0〜3が指定可能)
“0”は左上、“1”右上、“2”は左下、“3”は右下
- Volatility
ボラティリティグラフを表示するかどうか
trueはボラティリティグラフを表示する
- ColorVol
ボラティリティグラフの色を任意指定
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