[オーディオブック] ラジドラ 絶叫ホラーシリーズ
御茶漬海苔
CCRE
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約80分 40ファイル, released in Aug. 2008
1,320 yen (including tax 120 yen)
サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。
通常価格1500円⇒割引特価1200円(20%OFF!!)税抜き
大人気ホラー漫画家。御茶漬海苔オリジナル書き下ろし作品。携帯でしか聞けない恐怖のラジオドラマ、「ラジドラ絶叫ホラーシリーズ」が登場!
⇒あなたは一人で聞く勇気、ありますか?
トラック情報
- クリスマス 4話
親友の亜梨沙とクリスマスを過ごすために待ち合わせ場所に急ぐ私。でも、待ち合わせ場所に遅れて到着した私が目にしたのは凄惨な殺人現場だった。被害者は-----親友の亜梨沙。「あなたさえ遅れなければ娘は・・・」亜梨沙の母親らに責められ失意の中、家に帰った私に血の付いたプレゼントが-----
- エレベーター2 5話
幽霊が出ると噂の古びたマンションのエレベーター。
私は友達の薫と一緒にそのエレベーターに乗ってみることにしたんです。
軽い気持ちの肝試しのはずが・・・。エレベーターの壁を叩く無数の音、『助けて〜!!』泣き叫ぶ子供たちの声・・・。やがて私達は息苦しくなり-----
- 正月テレビ 3話
深夜まで消し忘れていたTVから初めて観る番組が。
「パネルショー・・・数字を選んで当てる奴ね・・・。」
偶然にもゲストは親友の雪子だった。両親の借金を当選金で返済するらしい。「7番」雪子がテレビの中でパネルを選択した。パネルの内容は『ギロチン』「嘘でしょ?!やらせよね・・・」-----次の瞬間、親友の雪子の首が-----
- 赤ちゃん 4話
終電に乗り遅れた私は、亜希の家に泊めてもらうことに。
亜希のマンションの上階からは、赤ちゃんの泣き声と子供を虐待する母親の声と殴る音と「助けて・・・許して」と泣きながら謝る子供の声が聞こえてきました・・・すると突然・・・
- 肉玉 5話
男手ひとつで私を育ててくれたやさしいパパ。
でも、ある日パパの部屋にある日記をこっそり読んでしまったのです。
そこには知りたくなかった戦慄の真実が・・・。
- 伝染病 4話
私は友達と地下鉄に乗っていた。そこに乗り込んできた乗客。その男は咳をしながらおかしくもないのに笑いだした。「何なのあれ、気持ち悪い・・・」
やがて、激しく笑いながら咳き込んだあと、口から血へどを吐きながら倒れ込んだ。「死んでる・・・?!」やがて、同じ症状が別の乗客にも広がり・・・
- 蚊 3話
「ブーン、ブーン」
まとわりつく蚊の羽音に目が覚めてしまった夏の夜。
隣で寝ているお姉ちゃんに・・・
- エレベーター 3話
「このエレベーター調子悪いのよね。」「最近赤い服を着た長髪の変質者が出るんだって」そんな会話を耳にしながらエレベーターに乗り込んだ私。
途中の階で赤い服を着た長髪の人が乗り込んできた・・・
- ホテル 4話
私達が土砂降りの深夜にようやくたどり着いたホテル。
そこはかなり古びていて壁が真っ赤でした。友達の加奈子がホテルのシャワーを浴びようとすると真っ赤な水が噴出し・・・
- 携帯 2話
私は、最近一人暮らしを始めました。
夜になるとどこからか聞こえる携帯の音・・・。プルルルル-----聞こえてくるのは、バスルームの中・・・
そこには・・・
- 呪いの携帯 3話
私達がいじめた黒世。ある場所に閉じ込めておいたはずなのに、友達の夏見に着信が・・・。「なんで携帯かけられるのよ。」応答した夏美に
「死ね・・・、夏美」と、電話の向こうから黒世の声-----。
「頭痛い・・・、頭・・・。」次の瞬間・・・
アーティスト情報
御茶漬海苔
1985年デビュー
ハロウィン「惨劇館」
ヤングサンデー「TVO」
ザ・ホラー「鏡の国のキュルキュル」
ヤングキング「姫」で連載
映画化「TVO」「惨劇館夢子」「姫」「深夜臓器」
ゲーム化 PS「惨劇館ケビンの復活」
PC「蟲男爵の館」
映画監督としてインデイーズムービフェステバル短編準グランプリ
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約
10 km、640 kcal 消費できます。
ランナー向け情報について
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