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オーディオブック出版のパンローリングが贈る、
新刊オーディオブックをお読みいただきまして、
誠にありがとうございます。

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本日の新刊紹介は『こころ』のオーディオブックです。(山下)


明治の文豪の書をオーディオブック化しました。尺は605分。
じっくり聴き込むにはちょうどよい(?)長さです。

なぜ、漱石はいまだに読み継がれ、そして賞賛を浴びるのか…。
文学界に与えた影響は巨大であると言われています。

その功績の一端に触れることができる作品だと思います。
『こころ』

筆力だけではなく、漱石自身の知力に常人離れしたものを感じます。

読み返してみるもよし、新たに朗読版を聴いてみるもよし。


…朗読版がお薦めです。



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□ タイトル:『こころ』

※無料試聴サンプルはこちら↓
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=2048047900004


□ 内容:
「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」の三部からなる、夏目漱石の
長編小説。拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から
隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の
奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。学生だった私は
鎌倉の海岸で“先生”に出会い、その超然とした姿に強く惹かれていく。
しかし、交流を深めていく中で、“先生”の過去が触れてはいけない
暗部として引っかかり続ける。他人を信用できず、自分自身さえも
信用できなくなった“先生”に対し、私はその過去を問う。そしてその答えを
“先生”は遺書という形によって明らかにする。遺された手紙には、
罪の意識により自己否定に生きてきた“先生”の苦悩が克明に記されていた。
己の人生に向き合い、誠実であろうとすればするほど、苦しみは深くなり、
自分自身を許すことができなくなる…。過去に縛られ、悔やみ、激しい
葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を
訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもあり
また不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。
人はどのように救われるのか?


□ 著者:
夏目漱石(なつめ・そうせき)
日本の小説家、評論家、英文学者。
森鴎外と並ぶ明治・大正時代の文豪である。1867年(慶応3)、
江戸牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)に生まれる。
本名は夏目金之助。東京帝国大学英文科卒業後、東京高等師範学校、
松山中学、熊本第五高等学校などの教師生活を経て、1900年、イギリスに
留学。帰国後、第一高等学校、東京帝国大学の講師を務める。1905年、
処女作『吾輩は猫である』を発表。翌年『坊っちゃん』『草枕』を発表。
1907年、教職を辞し、朝日新聞社に入社。以後、朝日新聞に『虞美人草』
『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』『道草』
などを連載するが、1916年(大正5)12月9日、『明暗』の連載途中に
胃潰瘍で永眠。享年50歳。



□ 商品詳細
[ダウンロード版] MP3 約605分 110ファイル 2,000円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=2048047900004

[CD版] 9枚 約605分 3,150円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=66143&c=9784775928059



※ 底本:「こころ」集英社文庫、集英社
     1991(平成3)年2月25日第1刷
     1995(平成7)年6月14日第10刷
  初出:「朝日新聞」
     1914(大正3)年4月20日〜8月11日



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    【制作部雑記】  コル・ココル..。o○...。o○
           ...。o○...。o○
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昔、読んだことのある『こゝろ』を今回、制作の過程で聴き直すことになった。
いや、厳密に言うと、かつて“聴いた”ことはなかったから、
初めて聴いた、というべきか。

読むと聴くにはやはり違いがある。
目で字を追っていく作業、ページをめくる作業等がない分、
“聴く”ほうは内容に没頭できる。

漱石の描写力や文体等よりも、
話の内容そのものに入り込める気がする。

昔、読んだ時と違う感じを得た。

時間が経てば、感情移入するポイントや角度も変わる。
触れるたびに違う感想を持てるのはいい作品の証拠なのだと思う。
だから長く親しまれ、そして愛されるのだ。

『こゝろ』…、このあいまいなタイトルが示すとおり、
この作品は読み手、聴き手によっても印象が様々だろう。

ちなみに私の場合は、ずいぶんイライラとさせられた。
なんでそうなるんだろう…。もっとどうにかならないのか。
自分ならもっとうまくやれる、と。

文学の楽しみ方、間違えてますか?


“こゝろ”、形がないだけに捉え方は十人十色になるだろう。
そのせめぎあいが人生なのかもしれない…。
なんつって。



ちなみに「ゝ」は、“踊り字”というらしい。


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