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オーディオブック出版のパンローリングが贈る、日刊オーディオブックを
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

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井坂が推薦する今日の1冊はこれです!

混沌とした世の中で自分自身を確かに生きるために必要なのは「考える力」。
考えるといっても眉間にしわを寄せて難しく考え込む必要はありません。
小さな疑問をほんの少し深く探ってみるだけで、新たな世界が広がるのです。

さあ、一緒にプチ哲学してみませんか。
「考えがうまくまとまらない」
「自分の考えがない」
「何をしていいか分からない」
そんな子どもと大人のための考えるヒント。


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□ タイトル
『考えることが苦手な人たちへ』


□ 目次
プロローグ 何をしていいか分からない、自分の考えがない、
それが十代までの強みだ

第一章 重要なことと切実なこと

第二章 切実なことを考えてみよう

第三章 重要なことを考えてみよう

第四章 考えるために必要なこと



□ 著者紹介
鷲田小彌太(わしだ・こやた)
1942年、札幌市生まれ。大阪大学文学部哲学科卒業後、
同大学院博士課程単位習得中退。三重短期大学教授を経て、
現在、札幌大学教授。専攻は哲学、倫理学。評論活動のほか、
哲学書・人生書・エッセイなどの執筆を精力的に行なっている。
主著に、『新大学教授になる方法』(ダイヤモンド社)、
『老後に備えない新哲学』(彩流社)、『人生の哲学』(海竜社)、
『夕張問題』『あの哲学者にでも聞いてみるか』(祥伝社新書)
など多数。



□ 商品詳細
CD版 5枚 約322分 2,940円
http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=9784775926376

ダウンロード版 41ファイル 約322分 2,000円
http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=2048022000002


□ 定本案内
※ 本商品は「考えることが苦手な人たちへ」(こう書房刊 鷲田小彌太著
ISBN:978-4-7696-0968-1 231頁 1,470円(税込))をオーディオ化したものです。


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     『■「大人」を考える■〜「人間」とは大人だ』...。o○
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子どもを脱して大人になると、「やりたいこと」が何かはっきりわかり、
それを実現する知識や技術をもち、立派に自立してゆけるのでしょうか?

そんなことはありません。

子どもと大人の境目は、自分の働き(稼ぎ)で生活できることと、いらいら・
そわそわをある程度抑える(コントロールする)ことができることだ、
と思っていいのではないでしょうか?

ごくごく簡単にいえば、仕事をもち、その仕事を
きちんとこなしてゆくことができるかどうかです。

「大人」とは「おとなしい」人のことでもあります。
温和で従順だという意味もありますが、基本的には
「落ち着いている」ということです。
きちんきちんと物事をやりぬくことができるということです。

きちんきちんとやる能力がないのに、一気に目的に向かって
駆け上がろうとすると、骨折したり転落します。
こういう振る舞い方は軽率ということで、「稚気」といいます。
大人のくせに子どもっぽいことをする、ということですが、
大人であっても、もちろん子どもっぽい性質は残っています。
残っているだけでなく、何か大きなことをする場合、
勇気を奮ってしなければならない場合があるのですから、
そういう場合の「稚気」はむしろ大人にとって「ときに」
(ときどきも)必要になるのです。

ということは、人は老若男女をまとめて「人間」といわれますが、
自立して生きることができる一人前の人間、「大人」が人間であり、
子どもは「半人間」、大人であっても自立できないのは
「半人間」といわれる理由です。

何歳になっても、成熟した大人でも、悩みます。間違います。
ときにとんでもないことをしでかします。正確にいえば、
人間が迷い、誤りを犯し、打ちのめされるのは、
むしろ大人になってからといっていいでしょう。

ただし、人間(大人)は迷いを脱し、誤りを正し、立ち直る
「復元力」をもっています。少なくとも、大人なら
(自力で立ち直る)復元力をもっているものとみなされます。


「第二章 切実なことを考えてみよう」より



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