≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ で じ じ の 日 刊 オ ー デ ィ オ ブ ッ ク 通 信 【No.0140】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 携帯 http://www.digigi.jp/i/ PC http://www.digigi.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒ オーディオブック出版のパンローリングが贈る、日刊オーディオブックを お読みいただきまして、誠にありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■ パ ン ロ ー リ ン グ の オ ー デ ィ オ ブ ッ ク ■□ -◆-◇ 本 日 の 一 冊!! ◆-◇- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 井坂が推薦する今日の1冊はこれです! 義理と人情をはかりにかけりゃ――!? 上司と恋人、実家と婚家、自社と取引先、あちらとこちら… 人間、生きていれば、仕事でも暮らしでも「義理と人情の板ばさみ」で、 どうにも身動きがとれず、悩むことがある。 といって、結論を出さないままではいられない。 解決策をさぐりたい。運がよければ、時が解決するか、 手を貸してくれる誰かが現われるかもしれない。 一方、自ら積極的に何らかの働きかけをする心理学からの アプローチ・技術がある。板ばさみの正体を知り、 タイプを見きわめ、具体的なヒント・言葉を得られる本。 -◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇--◆-◇ □ タイトル 『板ばさみの人間関係から抜け出す技術』 □ 目次 第1章 顔の広い人、味方がたくさんいる人を目指せ! ―人脈ができれば、自分の力は確実にアップする 第2章 人間関係を学び、自らを大いに飛躍させろ! ―成功のために顔を広める勉強法 第3章 「メンター」「指南役」「師匠」を獲得せよ! ―強力な味方をつくる勉強法 第4章 いかにして人間関係をつくる能力を磨くか ―自己ネットワークを築き上げる勉強法 第5章 存在感のある人間のみが新時代の勝者になれる ―多くの人間のなかで、いちもく置かれる人になるための勉強法 □ 著者紹介 齊藤 勇(さいとう・いさむ) 1943年、山梨県生まれ。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。 1978年、1986年、カリフォルニア大学留学。文学博士。現在、 立正大学心理学部長・教授。主著に、『図解・雑学 人間関係の心理学』 『図解・雑学 恋愛心理学』(以上、ナツメ社)、 『人はなぜ足を引っ張り合うのか』(プレジデント社)、 『心理分析ができる本』(三笠書房)、 『好かれる上司 嫌われる上司』(PHP文庫)ほか多数。 □ 商品詳細 CD版 6枚 約200分 2,940円 http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=9784775926826 ダウンロード版 87ファイル 約288分 2,000円 http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=2048035400004 □ 定本案内 ※本商品は「板ばさみの人間関係から抜け出す技術」 (こう書房刊 齋藤勇著 ISBN:978-4-7696-0977-3 232頁 1,470円(税込))を オーディオ化したものです。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 『5 vs.人の話を聞かない同僚』...。o○ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ Q 会議でもプライベートな集まりでも、 まったく人の話に耳を貸さない同僚がいる。 常に自分の意見だけが正しいと思っていて、 「自分の意見に反対するのはおかしい」とばかりに、 強引に話を進めようとする。 取り込まれないように距離を置く 他人の意見には耳を貸さない人は、自分以外には 興味を持っていないように見える。 しかしそういう人物にかぎって、いつでも自分の意見に 従ってくれる人を求めているものである。 自分に自信を持っているように見えて、実は誰よりも小心者だったりもする。 ただし求めているのは、無条件に自分に賛同してくれる人であって、 対等の関係を築きたいとは思っていない。まして対等な話し合いなど 望んでいないのだから、いわゆる“話し合い”をすることはできない。 こういう人物に「くみしやすい」と思われて目を付けられると、 あっという間に取り巻きの一人にされてしまうだろう。 一度派閥に加えられてしまえば、そこから抜け出すのは容易なことではない。 仕事上の連絡事項などを伝える場合を除いては、なるべく距離をとり、 近づかないほうが無難である。 「4章 いきづまったときの7つの“見切り方”」より ・……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・ 「こんな本をオーディオ化して欲しい」 「こんなインタビューが聞いてみたい!」 「ぼくの本・ブログをオーディオ化して欲しい」 オーディオブックに関するお問い合わせ・ご要望は。 パンローリング株式会社 マルチメディアコンテンツ制作部 http://www.digigi.jp/ info@digigi.jp ※ 本メールマガジンを今後、配信不要とされる場合は、誠にお手数ですが、 http://www.digigi.jp/bin/mainfrm?p=mailmag/index から 解除をお願いいたします。 ------------------------------------------------------(C) Pan Rolling |